October 31, 2007
ニッセイの住宅ローン「環境配慮型」を優遇
民間の住宅ローンといえば、銀行や信用金庫を思い浮かべがち。だが、意外と知られていないが保険会社でも融資を行っている。大手生保では、各社加入者に向けた個人向け住宅ローンに長年の実績がある。
例えば、「ニッセイ」の愛称で知られる日本生命相互保険会社で個人向け住宅ローンを利用している人は、全国で約6万6000人。残高は1兆円にのぼっている。ニッセイでは、生命保険会社の社会的責任をいっそう果たすことを目的に、10月16日から個人向け住宅ローンに対して「環境配慮型」金利優遇制度を導入した。
対象となるのは、日本住宅性能表示基準に基づく性能評価で省エネルギー等級が「4」を有していること、耐震等級が「2」または「3」を有していること、免震建築物であることのいずれかを満たす住宅を購入または新築する場合。固定金利で当初10年間、年0.1%優遇する。融資金額は原則5000万円以内。
選択肢のひとつとして覚えておこう。
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